【海外旅行メキシコ編:セノーテダイビング】絶対におすすめ!プラヤデルカルメンで見た絶景

初めまして、Kazです。

一人旅が大好きで、年に2回ほど海外旅行に出かけています。

自分の人生の記録(資産)として、また、自分が旅をする中で得た経験や知見を、同じ趣味を持つ方々とシェアしたいと思いましてブログを書くことにしました。

旅に行くなら思いっきり楽しく!いろんな世界を覗いてみたいですよね!そんな気持ちを持つ方々へ有益情報を提供できたらいいなぁと思います。

ですので、このブログで書く内容は、自分自信の体験に基づいた内容で、用いる写真は基本的に自分自身が撮影したものとなります。

 

さて早速ですが、初記事は一番直近で旅行したメキシコについて書きます。中でもカンクンやプラヤデルカルメンにあるセノーテ(cenote)にテーマを絞って書きたいと思います。

2017年3月にメキシコへ1人で行ってきました。最近ではハネムーンでメキシコに行く人が増えているようですが、自分が旅行の目的地としてメキシコを選んだのは、絶対にセノーテの絶景を死ぬまでに一度見たい!!そんな思いからでした。

世界中からダイバー達が集まる場所として知られるセノーテですが、皆さんはご存知でしょうか?

 

■ セノーテって何?

まずはこちらをご覧ください。

www.youtube.com


メキシコのユカタン半島には7000を超えるセノーテがあると言われていますが、実際にダイビングしてみて思ったことは水が溜まった鍾乳洞。何百万年もの時間をかけて、雨水が徐々に石灰岩を侵食し、地下に巨大な洞窟群が形成されたそうです。

現地の人に聞いてみると、セノーテはマヤ語で「聖なる泉」という意味だそうです。

聖なる泉を外から見るとこんな感じ。

f:id:KAZ-U:20170709193051j:plain

水が透き通って水中にある岩が見えると思います。ここはチキン・ハというセノーテのエントリーの場所。

別のエル・エデンというセノーテのエントリーの場所はこんな感じ。

f:id:KAZ-U:20170709201951j:plain

全然違いますよね。この旅行では計6箇所の異なるセノーテでダイビングをしました。

 

さて、エントリーの場所を確認したので、次にダイビングのルートを確認します。

f:id:KAZ-U:20170709202148j:plain

ケーブダイビング(洞窟のダイビング)なので、誤ったルートで潜ると死んでしまうこともあります。行き止まりの場所や光のカーテンが奇麗に見える場所などを確認しました。

タージマ・ハというセノーテのマップはこんな感じ。

f:id:KAZ-U:20170711222935j:plain

中央に見える地図のようなものがセノーテのマップです。

 

 

■ 念願のセノーテダイビング。いざエントリー

ルートを確認した後はいよいよエントリー!いざ、念願のセノーテへ。

エントリーしてまず驚くのは水の透明度の高さ。50m、100m先にいる人の姿まで見ることができます。

f:id:KAZ-U:20170711203228j:plain

青の色がとても奇麗ですよね。水はやや冷たかったです。ただ冷たいと感じるのは最初だけですぐ温度に慣れました。

f:id:KAZ-U:20170711201357j:plain

そしてこのダイバーの数。さすがはダイバーが集まる聖地って感じですよね。メキシコだからといってメキシコ人だけではありません。世界中からダイバーが集まっていました。

時間帯によっては、ダイバーが少なくセノーテを独り占めすることもできました。特に午前は人が少なかったので、おすすめです。

 

エントリーしてしばらく洞窟を進みます。

f:id:KAZ-U:20170711203434j:plain

実はケーブダイビングと通常の海でのダイビングではいくつか異なる点があります。

まずは、資機材の違い。

通常ですとインストラクターを含めダイバーは1人1本のボンベを背負って潜ります。ところがケーブダイビングでは、インストラクターは2本のボンベを持ってダイビングをします。この理由は、緊急事態に備えてです。海だと緊急浮上できますが、洞窟だと天井があることから、浮上できないですよね。ですので、余分にエアーを持っていくんです。

また、洞窟内は暗いことから、必ずライトを所持して潜ります。

次にフィンキックの違い。

通常ですとバタ足のようなフィンキックをしますが、セノーテでは膝を曲げ、平泳ぎのような足の使い方でフィンキックを行います。これは、フロッグキックと言われ土を巻き上げないようにするためです。土が巻き上がるとせっかく絶景が台無しになってしまいます。

f:id:KAZ-U:20170711205030j:plain

ボンベ2本とフロッグキックが分かると思います。

 

 

■ セノーテの魅力!光のカーテン

さて、これまでアップしてきた写真からセノーテの水がどれだけ奇麗であるか、ご理解いただけたかと思います。でも、セノーテが一番魅力を発するのは、太陽の光が水中に差し、光のカーテンができる時だと自分は思います。

これを見たいがためにはるばる日本からメキシコまで飛びました。

 いくつか光のカーテンの写真をアップしていきます。

 

f:id:KAZ-U:20170711211113j:plain

f:id:KAZ-U:20170711205741j:plain 

岩陰からこぼれる光のカーテン。

f:id:KAZ-U:20170711205835j:plain

水中から見る陸上の木々の緑がとても奇麗でした。

f:id:KAZ-U:20170711210302j:plain

f:id:KAZ-U:20170711212630j:plain

f:id:KAZ-U:20170711212530j:plain

光のカーテンはセノーテによって全く異なります。また、エントリー後すぐに見れるものもあれば、洞窟を進んで辿り着いた先に、ものすごく巨大なカーテンが横に広がっているセノーテもあります。

中にはこんな面白い光もありました。レーザービームのように見えます。

f:id:KAZ-U:20170711220255j:plain

差し込む光が屈折して水面に反射しているので、さらに奇麗に見えます。また、写真では伝えることができませんが、この光のカーテンは常にゆらゆらと動くんです。後日動画もアップしたいと思いますが、この現象が光のカーテンをより一層奇麗にみせます。

セノーテには、シュノーケリングをするために来る人たちも多いです。でも、本当に奇麗な絶景は洞窟の奥に隠れていますので、シュノーケルのためにきた人達は見ることができません。

ですので、自分は絶対にセノーテではシュノーケリングではなくスキューバーダイビングをお勧めします!!

 

セノーテで人を撮影すると、人が浮いているようにさえ見えます。

f:id:KAZ-U:20170711212339j:plain

f:id:KAZ-U:20170711205927j:plain 

セノーテのあまりの美しさにダイビング中は終始鳥肌が立ちっぱなしでした。念願のメキシコで、念願のセノーテで、念願の風景を見て、期待を超える感動を得ることができました。

鍾乳洞は歩いて見るより、潜ってみる方がずっと良いことが分かりました。笑

ぜひ、一読いただいた読者の方にも足を運んでもらいたいですね。ぜひ自分の目で確かめてもらいたいです。

自分もこのブログを書きつつ、またメキシコに行きたくなってきました。笑

今度は各セノーテを個別に書いていきたいと思います。

初投稿はこれにて終了♫