【海外旅行メキシコ編:世界遺産】メキシコの歴史が分かる!マヤ文明の遺跡巡り(その2)

皆さん、こんにちは!Kazです。

前回の記事では、マヤ文明を象徴する遺跡としてチチェン・イッツァについて紹介しました。

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今回は、もう一つ自分が訪れたマヤ文明の遺跡であるトゥルム遺跡について紹介します。

プラヤデルカルメンからバンが出ていて、乗り換えもなく簡単に行けます。

自分はトゥルム遺跡までは、セノーテでダイビングを終えて、そこからバスで行きました。午前はセノーテダイビング、午後はマヤ遺跡巡りって感じ。

なんとも贅沢で充実した1日でした。セノーテって何と思われた方は、こちらをご覧ください。

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では、トゥルム遺跡について紹介していきます。

トゥルム遺跡

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まず、最初にトゥルム遺跡の歴史について少し書くと、マヤ文明の末期(13世紀〜15世紀)に城壁都市として栄えた都市です。

トゥルムはマヤ人によって造られ、スペインがメキシコを侵略した後も約70年間を生き延びたと言われており、最後は、スペインからの移民による感染症が原因で終焉を迎えたそう。当時この町には、1,000〜1,600人程度の人が暮らしていたと言われています(ウィキペディア参照)。

 

入り口で入場料を支払い、少し歩くと遺跡への案内板が出ています。ここでは風の神殿を案内していますね。

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ジャングルの中にいるよう。しばらく歩きます。

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「トゥルム」という言葉ですが「バリケード」や「壁」といった意味をもっており、実際行ってみて遺跡が壁に囲まれていました。遺跡に入るために小さなトンネルをくぐります。

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チチェン・イッツァは、大きな目玉遺跡が広い敷地に点在しているような感じですが、トゥルム遺跡では、動画を見てもらうとすこし分かると思いますが、草原のような場所に同じような形状の建物が散点していました。

過去はそのエリア一帯が住民の生活地域だったかのように、建物が似ているように感じました。f:id:KAZ-U:20171112163830j:plain

この建物は「大宮殿」と言われるもの。屋根の下には降臨する神が描かれています。

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この建物は「中央神殿」と呼ばれる建物。

都市全体を守るように崖の上にあるトゥルム最大の建造物。トゥルム遺跡で最も人気がある建物です。

また、トゥルム遺跡のロケーションがとても良く、遺跡の先にはカリブ海が一面に広がっています。風がとても強いですが、エメラルドグリーンの海がめちゃくちゃ奇麗!

遺跡の裏側はビーチが広がっているため、観光客にも大人気。

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この断崖絶壁にそびえたち、カリブ海を望む建物は「風の神殿」と呼ばれ、浜を守っているそうです。

奇麗な海沿いのロケーションとなっているのは、内陸にあるコバ遺跡のための港として役割を担っていたから。特に「黒曜石」の重要な取引拠点になっていたよう。

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近くの海岸ではウミガメの産卵場所として保護されているところもあるようです。

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ここにもイグアナがたくさん、チチェン・イッツァよりも多かったように感じます。

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中央神殿とイグアナ。

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入口の近くにいたイグアナ。

野生のリスにも会えました。

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ドングリ?を食べるリス。

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チチェン・イッツァは1つ1つの遺跡が大きく迫力があり、多くの観光客を魅了していますが、トゥルムでは遺跡はチチェン・イッツァほど迫力はありませんが、港町として栄えた遺跡ということから、エメラルドグリーンのカリブ海とのコラボレーションがとても良い。リゾートもセットで楽しめますので、ぜひトゥルム遺跡へも足を運んでみて下さい!

マヤ遺跡の紹介は以上になります。次は何について書こうかな。乞うご期待!

読んで下さった皆さん、ありがとうございました!